矯正治療(成人)
歯並びをよくする治療、矯正治療は見かけをよくするだけではありません。確かに治療の結果審美的にはなりますが、虫歯・歯周病に罹りにくくしたり、よりよい咬み合わせを育成することに本来の意味があるのです。
また基本的に、矯正治療は何歳から始めても問題ありません(ただし歯周組織が正常でなければなりません)。歯並びが悪い人は、歯が生えるスペースが確保できない場合がほとんどです。成人になってからも矯正治療を行うのに遅すぎるということはないのですが、多くの場合抜歯をしてスペースを確保する方法を選択します(主として第一小臼歯=4番目の歯が抜かれることが多いです)。一口に歯並びが悪いといっても、その状態や原因は千差万別です。そのため、矯正治療を受けられる方はまず検査を受けていただいてます。歯並びの気になる方は、まずはご相談下さい。
ここでお見せする症例は、第一小臼歯を抜くことなく矯正治療を行ったものです。
| 奥で咬んだときも前歯がすいてしまう「オープンバイト(開咬)」といわれる症状です。 | |
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| とりあえず抜歯は行わず、側方拡大装置を用いて歯列弓(歯が並んでいるアーチ状の部分)の拡大をはかります。 | |
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歯列弓を拡大してスペースを確保した後、通常の歯並びの治療を行います。
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治療後の状態です。矯正の治療期間は約2年です。
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- 日時:22:25
